Metal Battle Japan, Uncategorized

Wackenでした!

こちとら気温36度で高湿度の日本から涼しい北ドイツへ早くエスケープしたい!と思ってましたが、日本より少し気温が低くて湿度が低いだけ。
いつもは「Rain or Shine!」なんて合言葉を言ったりしてますが、世界的に熱波の影響が強く、今年は雨粒なんぞ一滴も降らない快晴でした。現地の人や北欧の人は「Good Whetherや!」と言ってましたが、晴れすぎて色々ヤバかったです。
そんな感じで現地の様子を業務日誌的にサクっと振り返ってみましょう。

7/30日(出発)
おかしな挙動の台風のせいで前日まで飛行機が飛ぶか怪しかったのですが何とかセーフ。今回は福岡-関空-フランクフルト-ハンブルクな行程。
乗ったは良いが若干の遅延の為、乗り換え時間が30分程度(滝汗)。関空に到着すると職員さんに誘導され職員用の検査口を通りバタバタとドイツ行きの飛行機へ。この時点でかなり疲れたので着座後、即寝。映画一本観た位でフランクフルトへ到着。
乗り換えの余裕を持たせてたのでそこからサクっとハンブルク行きの方へ。しかし空港広過ぎる。
胸も少し痛いので休みながら移動。今回は入国審査は事務的(本来はこれが普通なんですよ)に済まされ肩透かし。とりあえず目的が判りやすい様に敢えてWacken Tシャツを着てるんですがね。Tシャツをチラチラ見るけどノッてこない真面目な兄ちゃんでした。
ほどなくして、時間が来たのでハンブルクへ。
荷物を受け取り、ライターの奥村氏と合流しハンブルク中央駅へ。チェックイン後に軽く晩飯後、早い時間にハンブルク入りしてた、さとつ君達と後ほど合流し、この日は散会。

7/31日 いざ聖地へ
アーティストシャトルのピックアップ時間が15時と少し時間があるので、チェックアウト後にホテルで荷物を預かって貰い、何度か立ち寄った事のあるポルトガル料理店で皆でランチ。ディナーだと量が多いのでコレ位の量が丁度良い。

そんな感じで集合時間が近づいてきたので空港へ移動し、本日到着した島崎氏(Gt)と空港で合流。そんな感じでシャトルのドライバーとも無事に合流し現地へ。
自分は見慣れてますが、バンドさんはこのシャトルを見るとやっぱりテンション上がるみたいですね~。

しかし、暑い。ヒイヒイ言いながら1時間ちょいで聖地へ到着。先ずはVIP / ARTIST用チェックインで手続きを。2階へ上がってサクッと済ます。「Welcome to Wacken. The Holy Metal Land !!」とナレーターばりのエエ声を響かせる担当のおじさんも相変わらず元気そうだ。


受付けも済み、VIPキャンプエリアへ移動。
敷地内のアーティストチェックイン(コンテナの事務所)に立ち寄り、機材関係を預かって貰う。例年通りなら、ここでテント設営なのだが今年はMBデンマークの仕切りで、メインステージ近くの場所にWorld Metal Campと銘打って広めの専用地帯を確保してくれてるそう。ほぼ同時期に現場にいたMBアイスランドのヤツが一緒に行こうと誘ってくれたので便乗して移動する事に。
着いて早々テント設営。ここでスタッフのベニーからVIPでチェックインできないので助けてくれと連絡が入る。マジか!歩いて行くと30分以上は掛かるな~と困っていると、丁度アーティストシャトルが入口に来た。運転席を見るとさっきの気のいい兄ちゃん。
事情を説明して、VIPチェックインまで乗せていって貰う事に。
とりあえず雑談しながら何故かカスタムカルチャーの話で盛り上がる、彼はトラ乗りで現在ボバースタイルにカスタム中だとかで、携帯の写真を見せてくれる。
そんなこんなでVIPチェックインへ到着。ベニーと合流。事情を訊いて早速受付けへ。
エエ声のおじさんに訊くとあっさりOK(拍子抜け)。
まぁ良かったねと言う事でベニーの車でVIPキャンプへ移動。WMCエリアには車乗り入れ出来ないので、ベニーのみVIPエリアでテント設営。
この時点でVIPエリアへ戻ってテント設営し直そうと思いましたね。
設営も済んだのでビールと水を担いでベニーとWMCへ徒歩移動。胸が痛いのもあり、途中休憩しながら30分以上掛けて何とか到着。




WMC・・・MBデンマークのヤツが言う通りに風呂もトイレもあるが一般のお客さんと共用な上、仕切り無し、トイレに関しては何とフェス前なのに故障したりと先行き不安な上、メイン会場へのアクセスも思ったより良くないわ、楽器の受け渡し場所や帰国時にVIPエリアまで徒歩移動で不便極まりない。トイレや風呂の件も含め特に女子には過酷過ぎるな~って事で明日の朝、VIPキャンプエリアへ移動する事にする。

WMC到着後とりあえず、END ALLにベニーを紹介し、軽く晩飯&ビールで乾杯。
その後、最悪明日のルートを確認という事で再びWMCからVIPエリアへ徒歩移動。
移動がてらオフィシャルTの販売が始まってたので並ぶも全く動かないので、諦めてテントへ戻る事に。この時点で夜11過ぎ。マジしんどい。

8/1   第3&4の男登場。
前日にベニーと明日のプランの打ち合わせをしていたが、やはりWMCエリアへは業務に関わってる車両以外は乗り入れ不可らしく、許可が下りないとの連絡を受ける。
仕方無いのでテントを畳んで徒歩で移動する事に。途中、ダメ元で入れないか訊いたらOKが出たので、ショートカットが可能に。これでかなり楽になる。
今日はMBインターナショナル初日で審査員として参加しないといけないのもあり、時間が迫ってるので気ばかり焦る。てか、過ぎたので3バンド程は見逃す事になりそうだ。
途中でシャトルバス(VIPキャンプ~会場近くまでの定期送迎バス)が通り掛かったので懇願して乗せて貰う。ふぅ~助かった!何とかVIPエリアへ辿り着きテント設営。


END ALLのメンバーにはアーティスト楽屋エリアに今日と明日は出入り自由なので、そこで後ほど合流する事に。今回はメンバーの仕事の関係で、今日は中浦氏(Ds)が別便でバラけて現地入りという変則スタイル。
今日も朝からバタバタと忙しいが早速Bullhead Circusへ移動し審査開始!のはずが、アーティストシャトルのドライバーから直電話。何でも中浦氏が見つからないとの事。
ターミナル1と2の間のEDEKA辺りで落ち合ってくれとお願いし、他メンバーにドライバーの電話番号を伝達して中浦氏に直接連絡取って貰い何とかピックアップ完了した様で一安心。

早速、MBカナダのJJ(Skull Fist)、MBインドのSalmanに呼び止められる。久々の再会に話も弾みつつ、Bullheadのテントへ移動し審査開始。既にデンマーク代表の、Xenoblightがプレイ中。

このBullhead Circusは超巨大なサーカスのテントにHeadbangersとWETの2ステージがセットされてます。テントステージねぇなんて思っちゃいけませんよ。最大で1万人位は収容できる位の広さなんです。

お次はリトアニア代表のPhrenetix
観てみたいバンドだったのでチェック。パフォーマンスも悪くない。
集中してみてると誰かが名前を呼ぶ。おっと、MBアルゼンチンのEmilio(SKILTRON)。
彼に頼まれて探し出した、SKYCLADの1st国内盤を手渡すと少年の様な笑顔を見せる。

「日本に投票しといてね」と軽く冗談をカマしつつ、暫く一緒に観つつ、各バンドの感想を述べ合う。プレステントで充電をしつつ、水分補給をしたいので楽屋エリアへ移動。
楽屋にはインドネシア代表DOWN FOR LIFEの連中が。軽く挨拶&談笑をしつつ水を貰いに行くと丁度、END ALLの面々とCFで協力してくれた、ゆう君と合流。手作りのサインボードを掛けて宣伝しまくってくれている。非常に心強いサポーターで有り難い限りです。
その後は数バンド観ましたが、印象に残ったバンドはイスラエル代表のShiranかな。

時間が迫ってきたので再び楽屋エリアへ戻る。そう、18時頃にDWってドイツのTV局の取材が入る予定なのだ。
戻ると既にカメラのセッティングをしてる。直前までメールで連絡取り合ってましたが、改めて自己紹介をしつつ、メンバーを呼びインタビュー開始

・・・これがなかなか難しいと言うか、なんと言いますか・・・英語で訊かれて英語で答えるのは基本なのですが、インタビューなので相手は長い答えを期待、バンド側は上手く喋りたいけど単語や文章がなかなか出てこなかったりで意思疎通がスムーズに行かない。

困ったなぁと思っていると、DWのスタッフに日本語が判る人がいるらしく、本番は字幕や吹き替えが入るって事で結局、英語で質問~日本語で答える形で落ち着く事に(早く言ってくれ)。何とかインタビュー終了後、撮れ高の協力の為、Wackinger周辺で撮影やらを30分程こなし、この日は終了。


明日の本番前後も取材が入るので頑張って欲しい所。

さぁ明日は本番ですよ!

 

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です