Metal Battle Japan, 概要

Metal Battle Japan – 国内決戦から聖地W:O:Aへ!

国内での決勝ラウンドの後、ドイツでの本番迄の流れが判り難いとの声がありましたので簡単ではありますが、決勝ラウンドからW:O:A本戦までの流れをまとめたいと思います。
エントリーを考えてるバンドさんの参考になれば幸いです。

 

国内決勝ラウンド

9/1~12/31日迄のバンドエントリー受付終了後、選考員により決勝ラウンドに進出するファイナリスト 6~8バンドが選定されます。
選ばれたバンドさんはライブハウスにて審査員とお客様の前で実際にパフォーマンスを行っていただきます。
演奏時間はドイツでの本戦と同じ20分。転換15分になります。スケジュールは時間厳守のオンタイム進行の為、音合わせやセッティングに手間取ってスタートが遅れたとしても持ち時間の20分を過ぎた時点で強制的に終了となります。時間延長もありません。


審査員は、和田”キャプテン”誠氏、増田 勇一氏(音楽ライター、元Music Life誌編集長)、上田 慎也氏(ヤングギター誌 編集長)、齋藤 靖氏(ディスクユニオン、BxTxH代表)、アーティスト代表として、丹下 眞也氏(OUTRAGE)、川嶋 未来氏(SIGH)、総合司会にKoh Nishino氏(BELLFAST)、橋山メイデン氏と、名だたる皆さんに御協力&御参加頂いております。winner2

決勝ラウンドでの審査は「演奏力」「楽曲のクオリティ」「オリジナリティ」等、審査員の方々が様々な観点から判断し協議する合議制となります。優勝バンドは、日本代表として世界最大級のメタルフェス、Wacken Open Air(以下W:O:A)で演奏していただきます。WET若しくはHeadbangersどちらかのステージでの演奏になります。


この2ステージは約1万人収容のBullhead Circus(巨大なサーカスのテント)内にあります。

渡航費は応募規約ページにもあるように、自己負担となります。その他詳細応募規約ページにてご確認ください。
また、代表バンドの負担を軽減する為にクラウドファンディングも行っております。
参考までに2018年度代表バンドEND ALLのCF結果はコチラになります。

予め言っておきますが、代表に選んで後は「自分等で行って来い!」的な無責任な事は一切やっておりません。
決勝ラウンド~終了後~渡航~帰国まで、MB Japanチーム(総括の松長氏を始め現地スタッフを含む数名)が帯同し、バンドが演奏のみに集中できる環境作りを可能な限りサポートしていますので御安心下さい。

 

ハンブルクから、W:O:Aへ!

ハンブルク空港、若しくはハンブルク中央駅に集合し、アーティスト専用シャトルにてW:O:Aの会場へ移動します。

hamburg-1ハンブルク中央駅。ここから会場へ向かいます。
今年(2018年)はハンブルク空港から会場へ移動となりました。バンドさんの渡航スケジュールに合わせて行き帰りの日時も事前に調整してます。

渋滞の具合にもよりますが、ハンブルクから会場までシャトルで大体40分から1時間くらいです。

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また、ご存知かとは思いますが、会場は牧場の敷地を借りてフェス会場にしています。現地会場付近のスーパー等で食料品の買出しが出来ないこともないですが、出番前に長時間歩き回るのは酷だと思いますので事前にハンブルクで必要最小限のお水や食品は購入しておくことをお勧めします。

hamburg-4

一般客とは違う入場口からチェックインポイントでアーティストとして受付の手続きをします。
ここでリストバンドを装着後、アーティストシャトルで会場内のVIPキャンプエリアへ移動します。

キャンプエリア入口付近にオフィスがありますので、受付けして楽器や機材を預けます。
写真はvimokshaの楽器です。大きなコンテナ内で期間中預かって貰えます。
もちろん施錠もされていますので安心ですし、練習等で使いたい場合は持ち出すことも可能です。

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楽器を預けたらテント設営になります。W:O:A開催中はテント泊になります。天気が悪いことも多々ある地域ですのでテントは早めに設営しておく必要があります。VIPエリアへのテント設営となりますので、シャワーやトイレは24時間利用加可能ですが、利用者が多い場合や時間帯によってはお湯が出ない場合もあります。
8月ですが日の入りは遅く、20時頃から夕方になる感じです。朝晩の冷え込みが厳しいですね。体感的には10月~11月頃でしょうか。ですので用心の為、パーカーや薄手のダウンジャケット、カイロ等をお持ちいただいた方が安心です。

女性メンバー、スタッフでテント泊が厳しい方がいる場合は事前に御相談下さい。
MB Japanチームでアレンジ可能です(*別途、料金が発生します)。

キャンプ設営後は会場内を散策したり、オフィシャルの物販等を購入するも良し、現地のビールを堪能するも良しと自由に過ごして貰います。

 

いざ、本番!!!

事前に演奏日時、ステージが決まってますので、指定された時間にオフィスへ移動し楽器を受け取り、アーティストシャトルにて楽屋へ移動します。演奏日含む2日間はドリンク類は無料。ケータリングはどちらか一日のみ利用可です。
その後ステージ裏へ移動し機材関係の確認を行います。
*これら全ての事柄は渡航前に主催のICSの各担当者を介してバンドメンバーとMB Japanで打ち合わせ済みです。

20分のパフォーマンス後は楽屋が45分程使用できるので、機材の片付け後に飲食をしたり、他国の代表バンド達や有名バンドのメンバーと話したり好きな様に時間を過ごせます。更にはブッキング会社、レコード会社、マネージメント会社等の業界人もいますので、直接音源等を渡したりしてバンドの売り込みも可能です。
時間が来たら再びアーティストシャトルでキャンプエリアへ戻り、オフィスに楽器を預けて自由行動になります。この日(水曜と木曜)までは楽屋エリアへ出入り自由なので再訪して業界の方達と更に親睦を深める事もできます。

翌日の昼過ぎにBullhead Circus横のVIPエリア内でMB国際大会の結果発表が行われます。
その後は各国代表バンドやオーガナイザーと親睦を深めたり、プロモーション活動に勤しむも良し、メインステージのバンドを観る等、自由行動になります。
最終日の土曜日も同様に終日自由行動になります。

日曜日の朝にテントの撤去作業後、指定時間迄にオフィスへ移動し楽器を受け取ります。
その後、指定場所(駅か空港)までシャトルで送って貰い、各々の便で帰国して頂き、一連の行程は終了となります。

 

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