Metal Battle Japan, Uncategorized

Wackenでした⑦

8/3
朝からVanishingの皆を送り出し。予想通り朝一の時間に事務所が開いてなかったので、昨日の内に楽器を持ち出しておいて正解。
メンバーをアーティストシャトルに乗せ見送る。短い間だったけど1つのチームとして団結して濃い時間を共有できたのではないかと思う。

テントに戻り、ベニー達と朝食。朝からデカいソーセージとビール。とどめにジントニックと来た。朝から飲酒は効きますなぁ。
今日はMB国際大会の結果発表なのだが、その前に長年の友人であり、過去に自分のレーベルから日本盤を2作品リリースさせて貰った、Suidakraが久し振りに出演するので、ほろ酔いでHeadbangerステージへ。
楽屋エリア入口でゴリラみたいな人がムシャムシャとホットドッグを立ち食いしてると思ったらEquilibriumのRobse(Vo)。お互い目が合って「ア~!久し振り!」となりました。
ケータリングのテント内で食べれば(外に出るまで食べ飲み放題)良いのに何故に楽屋エリアの入口前で立ち食いしてたのかは謎ですが、それにしてもインパクトのある男だ。


WETステージ裏へ行くとサウンドチェックが丁度終わった様で皆と久し振りの再会を喜びあう。
Larsも居るが今回はドラムテックとして参加。彼の事は既にArkadiusから聞いていたが、実際プレイしないという現実を目の当たりにすると違和感を感じる。
本番前なので少しだけ話してフロア側へ移動して彼等のライブを観る事に。



今回はArkadius(Gt&Vo)、Sebastian(Gt)、Tim(Ba)、新加入のKen(Ds)という布陣。
結構グダグダなライブになる事もあるんですが、今回はバッチリと決まってました。
途中、ヴァイオリン奏者をゲストに迎えての「Stone of the Seven Suns」や、間奏中にArkadiusがクラウドサーフをしたりサークルピットに加わる「Dead Man’s Reel」等、新旧織り交ぜたセットで大いに盛り上がりました。何とヴァイオリン奏者とはこの日に初顔合わせ&ステージ裏で音合わせしただけなのに、このクオリティは流石ですなぁ。
結果発表の為、余韻に浸る間もなくプレスエリアへ移動。

VanishingのTシャツを着て準備万端でしたが・・・残念ながら結果はトップ5への入賞ならず。優勝したラトビア代表Varangnordのメンバーが感極まって泣いているのを見てオジサンもジーンと貰い泣きしそうでした。
個人的には自分が投票したラトビア、スペイン、ウクライナが入賞していたので自分の感性は間違ってなかったなと再認識でたかなと。

発表後に再び楽屋エリアへ戻り休憩。数時間後にMBプロモーター会議があるけど大した話もないだろうからビール飲んでダラダラしようかと思ってたら、インドネシアメタル界のレジェンド、JASADのMan氏(MBインドネシア)からしきりに一緒に行かないか?誘われるので御一緒する事に。道中はお互いの国のメタルシーンの話とか色々とお話しながら移動。


毎年、緩い進行&グダグダな感じなんですが、来年から欧州の数カ国を1つの区域に纏める案が出た為、やや荒れ気味ながら纏まらずに閉会。とりあえず議論=結論を出すではない為、時間がきたら終了~続きはSNSのグループページでってのがここ数年の定番です。
楽屋エリアへ戻り一息ついていると「座ってイイかい?」と言われ、そのままMB南アフリカのジャッジとお話する事に。テンプレ通りのバンドが多いし、それでも良いんだけど、その中でバンドなりのオリジナリティが一つでも感じられたら良いんだけど・・・お互いに考えている事がかなり一致したので嬉しかったですね。
後は、インドネシアのMan氏、中国のYang氏と共にアジアの国で協力していこうという話も出たりして今回は実り有る年になったんじゃないかと思います。
そんなこんなで結構な時間話し込んでしまいました。

その後は気になってたMyrathをチェックしに・・・ベリーダンサーが踊り出すと前方のお客さんもクネクネ、車椅子のお客さんもターンして一緒に踊ってるという素晴らしい光景。

終演前にプレスエリアへ移動し充電中のバッテリーを回収し再び楽屋エリアへ戻ると何とCREMATORYのFelix氏(Vo)が! スキンヘッドにパッチGベストで随分見た目が変わってましたがタトゥーで識別できました。

彼らはHISTORYステージで演奏だったのですが、入場制限が掛かってしまい、ほぼ見れず。ビール売場裏口から頼み込んで数曲だけ観て撤退。

仕方なく楽屋エリアで休憩中にブッキング会社の担当氏を見かけたので改めて挨拶をすると共にVanishingのミニアルバムを手渡すと、「マジで!?ギャー凄ぇ!!俺達のVanishing! マジ最高だったよ! あの歌(口ずさむが、恐らく「Jungle Baby」だと思われる)が気に入ってるんだ!」と大興奮。

経験上、業界の方々の大半はスカした奴かビジネスライクな人が多いんですが、彼はメタルファンの気質を隠さない珍しいタイプなので話てて楽しくなります。
何か一緒にできたら良いねという話になったので今後、Vanishingのみならず他のバンドも売り込んで行ければと。

ここでArkadiusから連絡が。プレスエリア内のバースペースで飲もうという事になり合流。
Sebastian(Gt)夫妻と新DsのKen、Larsがと共に乾杯。
元々口数の少ないLarsですが、結構話してくれましたね。Pagan Metal Horde vol.1で初来日した時の事から今後はドラムをプレイしない事、アジアツアーの何ヶ月も前から脱退を決めていたという話を聞いて湿っぽくなりそうでしたが、途中でArkadiusからバカな内容の電話が掛かってきて皆で大笑いして和みました。
最終的に怪しいグルーピーっぽいオバさんがウザ絡みしてきたので何となく散会、時間も12時廻ってたので、そのまま皆でシャトルバスに乗って各自の塒へ戻る事に。
今年はファン投票により選曲されたベストアルバムが出るので、再来日きまったら良いなぁとか思ったりもしますが、こればかりはタイミングの問題なので・・・。

そんな感じで今回の旅も無事終了。
来年度はどんなバンドが代表になるのか今から楽しみにしています。

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